2018年02月07日
地震防災の主役は、市民の一人ひとり
まだ大丈夫。自分には地震なんか関係ない。と考えるのは・・・万が一の時に何も対応が出来ないです。
来週・・・海外赴任中の愛娘が、年末年始休暇で帰国するのです。
私はソワソワ クレームがつかないように~~~大掃除気分です。
13日が帰国日・・・19日第一便で赴任先に出社だそうです。
それが・・・今日の 台湾 花蓮県で発生の地震。M6,4。
阪神大震災で、母と兄を亡くした私にとっては、余りにも衝撃でした。
すぐに連絡しましたが、通じずラインを流しました。 「仕事中!! 大丈夫です。」返信が届きました。
やはり・・・場所が離れていると、緊迫感は無いのでしょう。
阪神大震災の時もそうでした。
京都から携帯用燃料を背負い、段ボールに持てる限りの水や食料を荷造り、またリックサックに入れ
西宮に向かいました。山手に住まいしていた為、救援物資も届かず大変でした。
阪急電車 京都線は平常景色でした。 神戸線はそりゃあ・・・大混雑でした。
”人の心の在り方を~~~シッカリ見ました。”
国内外で大きな災害が発生しています。 復興にむけ、出来る形で応援しようと思います。
愛娘===元気で、こぼれる笑顔を見せてくれます。
知人、会社関係者のご無事 お祈りします。
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