2014年02月26日
亀の甲より年の功
人間にとって大切なことは 年劫ー功 を経ること。長年の経験は尊(とうと)い
今日は先輩と 「楽美術館」 鑑賞
早春のしつらえで おもてなしです。
今期話題の 『利休にたずねよ』 先輩は映画を鑑賞
その時 お聞きした話・・・楽美術館 から特別貸し出しの 抹茶茶碗があるのね。
それが 大きな期待に膨れましたの。
映画は 朝9時から 一回上映と聞き、闇間の一人移動は 無理 から断念。
何と言っても 海老蔵さんとお父様の絡みが 期待大でしたの。
実際に利休が使用したという「長次郎作 黒楽茶碗 銘 万代屋黒(もずやぐろ)」(楽美術館所有)
その作品は・・・ 残念ながら 裸眼のみの観賞でした。
≪私 映画 『利休にたずねよ』 見れなかったんです。仰っていた お茶碗 楽しみです。≫
重みのある 素晴らしいお作でした。
でもぅ~ 私 赤楽茶碗 に魅かれます。
〔そう。良い作品ですネ。〕 どこまでも大らかな先輩です。
≪作家の 山本兼一さん ご他界されましたね。直木賞受賞ですネ。≫
〔そうね。若くして亡くなったのね。
その前の 『火天の城』 は 長編のとても素晴らしい作品ですよ。〕
検索しました。
織田信長の最後の居城・安土城をつくった職人。
天主を担当した 大工・岡部又右衛門以言、又兵衛以俊の親子を主人公としている小説。
尾張大工で、熱田神宮の宮大工の棟梁親子の話。
その話に 全く入って行けないのは ワタシダケ。
情けな~~~イ・シュン
もっと賢い、前向きの女性に 成らなくっちゃぁ~~~ ネ!!
今日は先輩と 「楽美術館」 鑑賞
早春のしつらえで おもてなしです。
今期話題の 『利休にたずねよ』 先輩は映画を鑑賞
その時 お聞きした話・・・楽美術館 から特別貸し出しの 抹茶茶碗があるのね。
それが 大きな期待に膨れましたの。
映画は 朝9時から 一回上映と聞き、闇間の一人移動は 無理 から断念。
何と言っても 海老蔵さんとお父様の絡みが 期待大でしたの。
実際に利休が使用したという「長次郎作 黒楽茶碗 銘 万代屋黒(もずやぐろ)」(楽美術館所有)
その作品は・・・ 残念ながら 裸眼のみの観賞でした。
≪私 映画 『利休にたずねよ』 見れなかったんです。仰っていた お茶碗 楽しみです。≫
重みのある 素晴らしいお作でした。
でもぅ~ 私 赤楽茶碗 に魅かれます。
〔そう。良い作品ですネ。〕 どこまでも大らかな先輩です。
≪作家の 山本兼一さん ご他界されましたね。直木賞受賞ですネ。≫
〔そうね。若くして亡くなったのね。
その前の 『火天の城』 は 長編のとても素晴らしい作品ですよ。〕
検索しました。
織田信長の最後の居城・安土城をつくった職人。
天主を担当した 大工・岡部又右衛門以言、又兵衛以俊の親子を主人公としている小説。
尾張大工で、熱田神宮の宮大工の棟梁親子の話。
その話に 全く入って行けないのは ワタシダケ。
情けな~~~イ・シュン
もっと賢い、前向きの女性に 成らなくっちゃぁ~~~ ネ!!
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2014年02月26日
一姫二太郎
新生児 最初は女の子が育てやすい。親が子育てを習熟したところで2人目は男の子がいい。
一姫二太郎を 「子供は3人で、女の子が1人に男の子が2人が理想的」と思っている人が多いですね。
私も』本当は 子供 三人欲しかったです。
でも、男女一人ずつに恵まれたので 二人で十分。
今は 孫が一人でいいから ホシイ・欲しい。
今日のリハビリ散歩
お約束していた方から、一方的なキャンセル。
どうしようかと・・・
まぁー 歩道をつないで帰ればイイカァ~。
トボトボ 悲しく淋しいお散歩です。
公園で可愛い坊やに合いました。
子供たちが小さな時 よく遊びに来ていた公園です。
≪ぼく こんにちわ。何を集めてるの。≫ []
≪おばちゃんに 見せて。≫ 『どんぐり拾ってんのって チャント言いなさい!!』
おばあちゃんが 横から教えて下さいました。
長女さんが お産で帰宅中。 よって二人の孫の子守りはおばあちゃんの担当 とか。
『家の中で遊ばしてたら、もうー大変です。 今日はお天気もいいので、自転車に乗せて来ました。』
≪まぁ~お二人のお孫さんを乗せてですか?≫
『後ろに二人乗せます。キュウキュウに乗せたら、動かれへんから安心です。』
≪≫
お姉ちゃんが来ました。
「ケーキの飾り 拾えたぁ~。」
ドングリが 土ケーキのデコレーション。
「00ちゃん アカンヤナイノ。足らんよショウない子やねぇー。」
思わず 言いました。
≪いつもこんな感じですか? 先人のお言葉に 一姫二太郎というメッセージがありますが・・・≫
『そうです。昔の人は上手い事言いはりましたなぁ~。』
「00ちゃん 苺の変わりに赤い実採っといで。」
楽しい光景に 気分も衣更えです。
一姫二太郎を 「子供は3人で、女の子が1人に男の子が2人が理想的」と思っている人が多いですね。
私も』本当は 子供 三人欲しかったです。
でも、男女一人ずつに恵まれたので 二人で十分。
今は 孫が一人でいいから ホシイ・欲しい。
今日のリハビリ散歩
お約束していた方から、一方的なキャンセル。
どうしようかと・・・
まぁー 歩道をつないで帰ればイイカァ~。
トボトボ 悲しく淋しいお散歩です。
公園で可愛い坊やに合いました。
子供たちが小さな時 よく遊びに来ていた公園です。
≪ぼく こんにちわ。何を集めてるの。≫ []
≪おばちゃんに 見せて。≫ 『どんぐり拾ってんのって チャント言いなさい!!』
おばあちゃんが 横から教えて下さいました。
長女さんが お産で帰宅中。 よって二人の孫の子守りはおばあちゃんの担当 とか。
『家の中で遊ばしてたら、もうー大変です。 今日はお天気もいいので、自転車に乗せて来ました。』
≪まぁ~お二人のお孫さんを乗せてですか?≫
『後ろに二人乗せます。キュウキュウに乗せたら、動かれへんから安心です。』
≪≫
お姉ちゃんが来ました。
「ケーキの飾り 拾えたぁ~。」
ドングリが 土ケーキのデコレーション。
「00ちゃん アカンヤナイノ。足らんよショウない子やねぇー。」
思わず 言いました。
≪いつもこんな感じですか? 先人のお言葉に 一姫二太郎というメッセージがありますが・・・≫
『そうです。昔の人は上手い事言いはりましたなぁ~。』
「00ちゃん 苺の変わりに赤い実採っといで。」
楽しい光景に 気分も衣更えです。
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