京つう

ファッション・着物  |北区

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家から離れて、外の 社会で世間の事を経験するのは、母娘にとっては大きな修養となる事です。

幸せ日は続きます。

奉納舞 お稽古も三日目です。

今回 身体の不調もあり、二・三日前から、体重支え フフフ の左足 悲鳴を上げ出したのです。
三日前から 治療院に通っています。
一日目は 時間的な事もあり、本格的治療は明日に・・・。
昨日早朝電話が鳴り ひゃ~ 「院長先生が 000で一か月ほど・・・」
何やかんやで 悲鳴を上げてる身体も 子供たちが居ると・・・元気モリモリです。

その① そっと横で <ママ あっちで指導して下さい。私が 八乙女さんのお稽古します。>
      家で 母親の様子を見ている 愛娘です。
 
      留学・海外赴任 等々を許した事が・・・・反省!! ではないですネ。
      自分で決め、歩み続ける 愛娘です。 可愛すぎます。

その② お嬢ちゃん達が、身体の不自由な人にも 堂々と・・・親切に成られました。
     人に何かを渡す時、相手の為を思い差し出す。
     お礼を伝える・・・これは常識の事!!! 
     相手の事を思い行動する。 周りの大人たちに気づいて欲しい位の 心配りが出来ている。
     神々しい姿です。 その事を誉めると・・・気がつけば 他の人も 完璧出来ている。
     もう一つ その気持ちが 年長者が年下の人の面倒を自発的に見てくれる。
     素晴らしい 愛お嬢様です。


その③ 色んな事を話してくれます。
      『お帽子 こっちに置いてイイですか?』 ≪どうぞ 〇〇ちゃん いつもお帽子って 言うの?≫
      『はい。時々 帽子だけれど 先生に聞く時は お帽子です。』 可愛すぎます。
     孫に巡り逢えたら・・・この線で育む!!


と思っていたら、帰宅後 愛娘が <ママ 孫が出来たら 〇〇ちゃんの線で行こうね。ふふふ。>
何と素晴らしいversionの発言でしょう。
 


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