「小さな親切、大きなお世話」ではなく、お節介でも・・・自分だったらこうして頂きたい‼　
の気持ちを優先しましょう

今日は久しぶりに　ゆったり楽しいリハビリ散歩でした。
あまり車が通らない。　日陰に恵まれている。　目に嬉しい光景が・・・有る。

目に嬉しい光景が・・・有りました。
グリーン カーテン様に 外壁に伸び伸び這っている 黄色いお花を付けた・・・つる。

≪これって何かしら？？？≫
だんだん近づき・・・獲物探しです。
≪何か出来てるわぁ~~~。　勿論 オクラ・・・まさかぁ～。　キュウリ？・瓜？・ニガ瓜？≫

お家の方が　脚立を抱えてお帰りです。
≪スミマセン。これは何ですか？≫　　＜ヘチマです。＞
≪たわしをお作りになるんですか？≫　＜イエイエ 食用です。＞
≪色々あって、楽しそうなお庭ですね。≫　＜私、花よりもダンゴです。＞
≪他の物も見せて下さい。≫　＜これがピーマン・こっちは レッドパプリカ・これはナスビです。＞
　　　

≪あなたぁ～ これが レッドパプリカですか？　緑色よ‼≫
＜そうです。黒くなって赤になります。＞
≪じゃぁ～　黄色のパプリカは？？？≫　＜緑から黄色になります。＞

彼女は、パソコンを師匠に楽しんでおられるそうです。　人参葉も植えられてました。

ファックスが来ていました。
頑張ってる割には　不注意すぎるよ！！
仲間の親切な・・・アドバイス・・・です。
　
袖口から・・・あぁ～～～ん　長襦袢が出てるぅー。
そう言えば　ロビーで何方かが直して下さったわ。
気が付いたら　即 言って下さい。　お礼と要求　しかとお願いしました。　プンプン