ご自分らしく 一途な気持ちで生きられた 誇らしい叔母の お見送りでした。
昨夜は、妹の鋭い察しから・・・ 19:00からの食事 短時間で終え、就寝。
飲物 wineも一口で置く。 お喋り 加わらない。 目許???。
ありがたい、キツイ言葉で・・・早々に部屋に戻り、即 就寝出来ました。
早朝過ぎる 起床、準備、家内一応 整然とにする。
車 給油、買い物 等々準備 京都道から 高知道 道中ずっと お菓子・するめ 食べながらの助手席。
年度始め 自営業 等々で、お疲れ気味のだんな様に、ご迷惑お掛けしないための
お菓子食べながら 優しいお喋り・・・の助手席でした。
それを見抜いての、妹の配慮・・・夜中 メイク落としだけして、二度寝
6:15 入浴しながら 色々・・・そう 叔母さまの事 話しました。
大浴場入浴経験があまりないので、ゆっくりとした入浴でした。
96歳 天寿を全うする御年とはいえ、漁師 網元の嫁として、家の為 働き続けられた 叔母です。
国内 港に入港の際、その港を訪ねる事はなく、家と家族、船員家族の事も有り、気丈な叔母でした。
私は、三人兄弟の長女。年子の兄、三歳年下の妹。
幼い頃から、母の実家に預けられ叔母には、不憫さもあり、可愛がっていただきました。
そんな話をしながら・・・募る話に・・・気が付いたら7:30過ぎ。
朝食時間 なななんと 最 長時間 ・ 最大量の朝食。
妹から 夕べの分も もっと召し上がれ アッハッハッハ。~~~
ふっと 窓外を見ると うわぁ~~~ 見事な 仁淀川 伊野橋辺り 満開の桜
。
その時・・・叔母さまのご遺影 仁淀川ブルーに涼やかご遺影。 美しかったです。
悲しさ 淋しさで 言葉なく 斎場に向かいました。
告別式 斎場でお見送りし、着替えて 帰途につきました。
妹とも この場でお別れ・・・、着替えして車で帰宅しました。
気持紛らわせに、photo送付。
魁師 坂本龍馬 大好きだった母にも届けました。
帰宅 20:00過ぎ。
だんな様にお世話になりました。
感謝です。
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