~谷川 賢作、父 谷川 俊太郎を語り歌い弾く ~
父親と息子・・・向き合う時の体制違いで、共通する基盤の少なさを感じる。
母親と娘・・・日常の事物に対して、会話の機会も多く コミニケーションが取れている。
「向き合い 会話する機会 ・ 内容」 大きな隔たりを感じます。
交通事情も重なり、13時20分 会場 永守コレクション ギャラリー 到着。
正門前で、スタッフの皆様がお出向かえ下さり・・・直ぐに 指定駐車場へ と思ったら。
それぞれのご担当者様が・・・
心中 イライラ ドキドキでした。
折角 ご準備していただいた 車椅子も指定場所に無く、自力で会場到着。
まぁ~ 谷川 賢作さんのお話が 始まっていました。
最悪の事態 マナー違反でした。
私ったら 13:30 会場入、14:00 コンサート開始と思い込み、他の方一組の方と入室。
皆々様に 大変失礼な事を致しました。
お父様作詞の ♪ 埴生の宿 ♪ (´∀`*)ウフフ 私の指が膝の上で (^^♪ しかも 左手で。
昔取った杵柄・・・ 楽しさ ワクワクで
その時、ふっと 今や 既読マーク必見のみの 長男の事が思い出されて、
父親 息子の心の交わり思い、帰宅途中 mail 送信しました。
コンサートは 偉大なる博学者 詩人 谷川俊太郎氏の詩集から コラボの 唱 演奏に合わせた作品朗読
[ おばあちゃんとひろこ ] とても家庭的目線で、子どもに囁く情愛 心に訴えるポエムでした。
校歌作詞も多く手掛けられ、紹介。国くにたち立小学校 校歌・・・ボサノバ リズム
思わず 立ち上
がりからだ揺すろうか なぁんて思いました。国民
最後の曲は、国民的英雄 鉄腕アトム 大きな声で はもりました。
60分のコンサート 終演ご挨拶で 昨年92歳で天上人と成られた お父様とのコラボ作品CD案内。
サロンで、遅れ入室 無礼陳謝。
厚い感動お伝えすると 仲間との記念写真
賛同して下さり 思い出写真。
すぐ近くに、お気に入りのオルゴール。 フランス オートマタ作品
ワルツを踊る少女

(´∀`*)ウフフ 少女と同じドレスを着て 記念写真撮影。
ムラムラムラ れのちゃん・・・きっとお似合い。~~~
先輩から 素敵なプレゼント戴きました。 紫陽花 スノーボール 挿し木して、
開花 待ちです。

不手際でしたが、車 五人乗車出来たので・・・皆様最寄り駅まで、お見送り・・・次回のお出会い約束。
帰宅途中は、コンサートの感動余韻の中で 父 息子の語り 歌い 弾く 楽しみました。
感動は心身健康の基盤 です。
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