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花言葉 「はかない美しさ、愛らしさ」を持つ沙羅双樹。翌朝は次の花が涼やかに開花するのですね
Grou」」p-Lineに素敵なphotoが添付された「夏椿」の開花 形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならない・・・嬉しいお知らせ。 
それにも増して、ウッシシ 歓喜の声を上げたのは・・・私です。
「花を愛でる会・水無月のお誘い」・・・室町時代より続く「香道」の世界に誘う。
ふふふ 着て行くきもの 決まりました。今が旬の=沙羅双樹柄の紬です。
伝統的雅道の席に相応しくない。茶席には・・・織の着物よりは、はんなり染の着物が相応しいと聞きます。
でも香道=今日は調香なので大丈夫と思い、昨夜・・・急遽変更~~~夏椿のきもの準備しました。
訪問着でなく、付け下げですが、お気に入りの着物です。
久しぶりのお出会い友人と、お茶タイム=本日の待ち合わせ会場=京都ホテルオークラ地下2F
オープンカフェでお茶タイム。形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならない まぁ~商工会婦人部の旧友とも出会い、
意外に気楽添ペーストなので、ルンルン安価に話も弾みます。
ホテル特製パン2個+飲み物で600円。楽しいったらないです。約1時間30分話しました。
何よりも体調崩していた友人が、元気そうで安堵でした。
その席に、今日ご一緒の方々が見え、色々話をお聞かせ下さり、健康でお会い出来るありがたさ痛感でした。
少し遅めの昼食です。6階 和食「入船」 素晴らしい借景も素敵なおもてなし形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならない
形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならない 入り口で記念写真です。見て下さい!こぼれる笑顔です。
私、紫陽花のブーケ持っての写真です。 古来より六月の6の付く日に吊るす。とっても大事な言い伝えです。
思わず・・・何でもよくご存知の先輩に形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならないこの紫陽花の事お聞きしました。
次回お教え下さると思いますが、今日・・・帰宅後 リハビリ散歩の時 よ~く見て見ると、
葉が紫陽花ではないような気がしました。 でもとっても可愛い花です。
さぁ~本日のメイン 「調香 自分好みの香り作り」 山田松香木店にタクシーで移動です。
何と素晴らしい佇まいの香料屋さんでしょう!形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならない見て下さい・・・皆さんの笑顔。
私は白檀を効かせて調香。講師が匂い袋に入れて下さりお手伝いでした。形あるものは必ずこわれ、生あるものは死ななければならない
何を置いても・・・皆さんの笑顔が最高だった事。嬉し過ぎる日でした。
沙羅双樹=夏椿の花言葉の通り、明日は又・・・麗しく生きます。 
 



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