2022年01月20日
美味い 不味いは・・・塩加減。微妙な違いで物事は・・・受け取る心が加減する
存在価値の大きさと役割を熟知して･･･場面に適した物を。
品物一つに・・・それぞれの人の工夫・知恵が在る事に「感謝」の労いは必須ですね。
Doctorと私は・・・17年お世話になっています。
Doctorは私を・・・活かせて下さっています。
Doctorは私の・・・聞き役」癒しの方です。
ご近所に開業されたのが、00年10月 秋の日でした。
その頃の私は、毎日仕事に燃えていて、医院 医者様は・・・無縁の張り切りwomanでした。
大手イベント会社を独立、個人で開業。
頭痛で訪ねてその場で倒れてしまったのです。
その時、救急車を呼び、段取り良くお手配 手術・機能回復・活かして下さった方です。
コルセットを巻いた状況説明が・・・今日の受診 のつもりで行きました。
医院のドアを開けるやいなや 「午後からにして下さい。直ぐ帰って下さい！。」
何かあったな。 直感で･･･今はやりの？？？ 即、帰りました。
今日は、受診は辞めよう。 電話で対処しました。
さて、今日は何をしよう？ この状態では何も出来ない。
そうだ！ 常備菜作りだ。
ガレージの野菜庫から 
↖ ・・赤大根を取って来て「赤大根の甘酢漬け」を作ろう。
↖ ・・赤大根を取って来て「赤大根の甘酢漬け」を作ろう。京都では、お正月の 香の物は「すぐきの麹漬け」に決まっているので、毎年購入します。
今日の「赤大根の甘酢漬け」 
塩気減が程よく、美味しく出来ました。
塩気減が程よく、美味しく出来ました。ただ・・・旦那さまには、キリッとした香の物がお好みで・・・酢の物はお惣菜のジャンヌ。
夕ご飯の最後に、
《 折角やけど、食事の最後は～～～漬物らしいものを出した下さい。》の一言に ｶﾞｯｶﾘ でした。
白菜の一夜漬け 美味しそうに召し上がって・・・
「香の物」 食欲増進・口直し れっきとした役割がありますね。
シッカリ 存在価値を主張。
素敵です。
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