2022年05月30日
紫陽花に託す・・・親の心 子知らず・子の心 親知らず。振り返る=心の余裕が肝心=
人とは勝手なものです。基本的には自分を中心に物事を考えます。それはやむを得ない事ですね。 一歩進んで「逆の立場で考える」=「相手の立場になって思いやる」 振り返る心のゆとりは・・・お互いの一層の繋がり・・・構築です。
「親の心 子知らず」今朝、リビングの窓を開けた時・・・ 我が家の娘たちが、より一層美しく、昨夜の雨を浴び活き活きでした。 でも・・・少々小振りです。親の切なる思い、やはり・・・せめて世間と同じくらいの大きさは欲しい。 あっ ご近所のアナベル~~~真っ白な 丸い紫陽花。 気持ちが急きます。 直ぐに着替えて・・・ソォ~ッと足首装具を着け、出掛けました。 凄い!今年も沢山の花を付けています。 あれ~去年のアナベル 花は真っ白だったように思え、
純白がイイ!=アイボリーでは嫌。どうしても・・・真っ白でないと・・・この気持ち伝わらない!= 少しガッカリ気分で帰宅しました。 独り歩きがだんな様に見つからずホッとした物の、 白い紫陽花を 「願掛け 紫陽花花束に入れて、母親の気持ちを届けて欲しい。 気持ちは」高まる一方でした。 午後の 「リハビリ walking」 の時、マーケットに行って、真っ白な紫陽花の花を買ってもらおう!決めました。 昼食後、だんな様に頼みました。 ≪ マーケットに 「リハビリwalking」 連れて行って下さい。白い紫陽花の鉢植え買いたいです。 《 月末の忙しい時に・・・何が欲しいのですか?か?紫陽花の花だったら、ガレージで 咲いてるでしょう。・・・》
引き下がりました。 友人に電話して、悲しい心内を聞いてもらい 救われました。 「筋トレ」の帰り、細々とした声で記念撮影撮り・・・頼みました。 出来たら紫陽花の花がイイなぁ~。 商店街の街路花が紫陽花だから・・・そこでイイか? 雨が降ってても・・・要るの?
真っ白紫陽花は少ないですね。
明日からの目的は・・・真っ白紫陽花 探し。と思った時・・・女神が微笑んだのです。 「願掛け紫陽花」・・・ 『 女性は「色とりどりの紫陽花 」ですが、男性は「白い紫陽花」です。 送りましょうか・・・』 これって・・・いよいよ願いが叶うのではないでしょうか?
念じます。皆様 〘 愛の心に・・・甘えさせていただきます。〙 待ち遠しいは辞めます。自然体で待ちます。
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