呉服屋さん new open　案内状

catchcopy って重要ポイントですね。　　「きもの美人」　素敵な形容詞。
「お仕事をしながら、１つ１つ身につけることが出来ます。」　　これも素敵なご案内。
〇〇〇しながら　〇〇〇修得できる。

今　着尺 きもの反物　が インドの民族衣装　サリーとして喜ばれている。と聞きました。
インドでは、各家庭でサリーの着装を教えておられる。　　普通の＝当たり前の話。
日本の民族衣装 ＝ きもの。　着物の着装・・・さて 各家庭で伝えられているでしょうか。

因みに　我が家では、娘に きもの姿で人前に 笑顔で出る ・・・出来ていません。
学生時代に・・・京都の人だから 浴衣ぐらいは・・・着れるでしょう？学友の言葉。
その時　娘は・・・

長崎から・・・帰国。　即 ゆかた着装　特訓。　

何とか 京都の女性として　彼女なりに体面は クリアできました。
楽しい連絡があり、その時 教えていなかった事　反省した事　思い出しました。
帯結びに関しても　ゆかたは小物等 必要備品も少なく、

娘にとって　周りの方々からの　＝きもの美人＝　呼称　お気に入り言葉に。

日本は　「四季」 という 素晴らしい自然環境により違う　きもの景色。
きもの姿は　奥深く　故に　楽し過ぎます。

大きな課題・・・体得・継承。

今　出来る時に　出来る形で　「楽しい 笑顔 思い出作り」 です。
出来る時は　きもの姿で、自分の体得した事、感じた事　お喋りしましょう❣　楽しんでいます。

皆さんからも　称賛の声でした。　　

私のお気に入りmessage❣

～～～ 箪笥の中の　出番待ちの きもの さぁ～　着ましょう。 ～～～

質疑応答　　一人一人にお応え　盛り上がりました.