2016年10月16日
道を歩かない人 歩いたあとが道になる
反省と感謝 責任と分別 正直な心の使い方が 基。
私は受け取らせていただきました。
嬉しいお誘いです。
<時間があれば どこかに行きませんか?>
旦那様を送り出し、家事を始めていると 嬉しいお誘い電話です。
嬉しいお誘いです。
<時間があれば どこかに行きませんか?>
旦那様を送り出し、家事を始めていると 嬉しいお誘い電話です。
≪筋力アップのトレーニング 器具を見に 一緒に行って下さい。美術館 えき で開催中の 河井 寛次郎展にも。≫
賛成!ご了解をもらい お出かけです。~~~私 嬉しくて・・・フフフ 一時間も前からお待ちかねでした。
市バス移動~~~修学旅行生と 楽しい世間話。岐阜からの皆さんでした。
レンタル着物の お嬢さん 小幅袋帯の後ろ・・・黙っておれません===
≪ごめんなさい。 チョットお直し。まぁ~きもの着装も。≫
『教えて下さって・・・安心して歩けます。 ありがとうございました。』 衽線合わせ・ユックリ苦しくない着装~~~
今回は 大きなお節介にならず、かえって手をたたき大喜びのお二人。 満足・・・満足。
京都府高等学校 総合文化祭の一環で、今日は マーチングバンド・バトントワリング。
大階段は 応援のご父兄で大賑わいでした。
以前 この舞台で 大仕掛けのプロデュースで着物ショーしました。 懐かしく 又 今の現状が
≪松花堂弁当 持ってきてくださったら・・・山並み風景バックに 写真撮影してね。≫
いやぁ~~~気が付いたら 遅めのランチだったからでしょう。 半分以上戴いてから気が付き・・・大笑い。
いよいよお待ちかね・・・河井 寛次郎展
少し 陰の気持ちを癒して下さる!!
お気にいりの 自邸庭の丸い石に手を置き、構想を思ってられる 御姿です。
多くのお言葉も残してられ、民藝運動を推進されていたとのお話で 思わず『いのちの窓』
手元に置かせていただきました。 描かれていました。 『私は 一介の陶工』。
今でも 心にどっしりと響く 生き方の呼びかけのようです。
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