2013年11月10日
三省 サンセイ
日に何度も、自分の行いを 色々の点から振り返ってみて 身を治めていくこと
今日は朝から ジトジト雨降り日。
肌寒い この季の雨は心なしか サミシイ
寒さが見えて来る 季節の変わり目は 寂しいですね。
こんな時は チョット イヤイヤしっかりメイクでお出かけにかぎる。ネェ~。
先生からのご連絡 お待ちしているのですが ??? 掛ってこな~~~い
≪貴方たぁ~ 待ってられない。美術館 別館に送って欲しい~~~!!≫
《雨降りは 滑ったりしたら危ないから・・・やめとき。》
≪大丈夫。きもの着ないし、活動的服装だから 大丈夫!!!≫
《ハイハイ 言いだしたら聞かんわ 》
お持たせは 『火焚餅』 11月のお菓子ですもの。
陶芸家の先生には ピッタシ
京都美術館 別館に到着。
京都会館が 建て替えの為 テントが張ってり 重々しい感じ。
雨はまだ降っています。
入り口で オバサン二人が何か話しています。
またまた 病気が出ました。
≪あのぅー 教えて下さい。それって果物って仰ってましたが、何処の国の果物ですか?≫
「南米の果物で、庭で育ててるうよ。まだ固いけど 柔らかくなったら食べるのよ。」
フェイジョアという果物だそうです。南米を原産とし、果実を食用とする果樹です。
日本でミカンの育てられる場所であれば育ち、キーゥイの仲間だとかぁ~
シッカリ固くって、しばらくしたら柔らかくなり ・・・色はそのまま。
二つに切って食べるそうです。 ドキドッキ。
お相手のオバサンが 「アンタにあげるわ。」
≪一つだけ頂きます。≫ ビックリシタァ~ 目を白黒してる私を見て 「こんな人ヤネン。」
河本先生いらっしゃるかなぁ~。 ドキドキドッキィ。
ヤッパリ いらっしゃらない
『火焚餅』 受付の方にプレゼント。
先生の作品 こっそり撮ってみようかなぁ・・・ヤッパリ出来ない。残念です。
でも 不思議なんです。今まで 一回も外した事はありません。
≪これぇー 旦那様はビックリ≫
今年も 威風堂々としたお作でした。
銘うって『黒サイ?彫紋扁壺』 作 河本 匠司
今年10個 あんぽ柿 作られ、ナナ ナント ハニーとアタシの分 二個も下さいました。
ウシッシ ホクホク 楽しみです。
アタシも作ってみようかなぁ~。
出かける度 旦那様の七変化が可笑しい。
何でも知りたがる・・・ワタシ どうして?そのまま通り過ぎるのぉ~??
今日は朝から ジトジト雨降り日。
肌寒い この季の雨は心なしか サミシイ
寒さが見えて来る 季節の変わり目は 寂しいですね。
こんな時は チョット イヤイヤしっかりメイクでお出かけにかぎる。ネェ~。
先生からのご連絡 お待ちしているのですが ??? 掛ってこな~~~い
≪貴方たぁ~ 待ってられない。美術館 別館に送って欲しい~~~!!≫
《雨降りは 滑ったりしたら危ないから・・・やめとき。》
≪大丈夫。きもの着ないし、活動的服装だから 大丈夫!!!≫
《ハイハイ 言いだしたら聞かんわ 》
お持たせは 『火焚餅』 11月のお菓子ですもの。
陶芸家の先生には ピッタシ
京都美術館 別館に到着。
京都会館が 建て替えの為 テントが張ってり 重々しい感じ。
雨はまだ降っています。
入り口で オバサン二人が何か話しています。
またまた 病気が出ました。
≪あのぅー 教えて下さい。それって果物って仰ってましたが、何処の国の果物ですか?≫
「南米の果物で、庭で育ててるうよ。まだ固いけど 柔らかくなったら食べるのよ。」
フェイジョアという果物だそうです。南米を原産とし、果実を食用とする果樹です。
日本でミカンの育てられる場所であれば育ち、キーゥイの仲間だとかぁ~
シッカリ固くって、しばらくしたら柔らかくなり ・・・色はそのまま。
二つに切って食べるそうです。 ドキドッキ。
お相手のオバサンが 「アンタにあげるわ。」
≪一つだけ頂きます。≫ ビックリシタァ~ 目を白黒してる私を見て 「こんな人ヤネン。」
河本先生いらっしゃるかなぁ~。 ドキドキドッキィ。
ヤッパリ いらっしゃらない
『火焚餅』 受付の方にプレゼント。
先生の作品 こっそり撮ってみようかなぁ・・・ヤッパリ出来ない。残念です。
でも 不思議なんです。今まで 一回も外した事はありません。
≪これぇー 旦那様はビックリ≫
今年も 威風堂々としたお作でした。
銘うって『黒サイ?彫紋扁壺』 作 河本 匠司
今年10個 あんぽ柿 作られ、ナナ ナント ハニーとアタシの分 二個も下さいました。
ウシッシ ホクホク 楽しみです。
アタシも作ってみようかなぁ~。
出かける度 旦那様の七変化が可笑しい。
何でも知りたがる・・・ワタシ どうして?そのまま通り過ぎるのぉ~??
COMMENT: (1)
2013年11月09日
故きを温ね新しきを知る
古くから伝わっている事を たずねならって、新しい事を発明し明らかにする
フル タズ アタラ シ
故きを温ね新しきを知る
「温故知新」
最近 色んな機会に このメーセージの奥深さを知ります。
内心 フフフ 私のブログ
「先人からのメッセージ」 ドンピシャだと 思うと 一層 嬉しくて楽しくて。
今日は 先輩お二人と 講演会出席です。
「日本の色 京の彩いろどり」
講師は 染色史家 吉岡 幸雄しです。
以前 日本の色・伝統の色 をメインテーマに 1年間寄稿したことが在ります。
その時 参考文献にしていた一冊が 吉岡 幸雄氏 著の「日本の色辞典」でした。
とっても 解りやすい講演で、面白おかしく離されました。
源氏物語の 出演者を そのバックデータを表し、色を襲る。
妙味
デモストの色襲ねで とっても気になったのが ハンナリトした青
先輩が教えて下さいました。
〈あれは 新橋色だと思うわ。母が言っていたように覚えています。〉
新橋色 始めて聞いた色の名前。
気になって 気になって・・・
〔気になるんだったら デモスト よお~~~く見せてもらってね。〕の言葉を残し
お帰りになりました。
私は 先生かどなたかにご指導いただこうと最後までいました。
新橋色ではなく「縹はなだ色」です。
藍の単一染めで、代表的な 伝統色名です。
とってもご親切な先生でした。
染料の持つ 日本人の心に寄り添う色は 自然の物から抽出の色です。
功を狙うのではなく 添う。 急がず手ぬかず 添う。
余談ながら・・・ 夫婦もソ・ウ・カ・ナぁ~~~
フル タズ アタラ シ
故きを温ね新しきを知る
「温故知新」
最近 色んな機会に このメーセージの奥深さを知ります。
内心 フフフ 私のブログ
「先人からのメッセージ」 ドンピシャだと 思うと 一層 嬉しくて楽しくて。
今日は 先輩お二人と 講演会出席です。
「日本の色 京の彩いろどり」
講師は 染色史家 吉岡 幸雄しです。
以前 日本の色・伝統の色 をメインテーマに 1年間寄稿したことが在ります。
その時 参考文献にしていた一冊が 吉岡 幸雄氏 著の「日本の色辞典」でした。
とっても 解りやすい講演で、面白おかしく離されました。
源氏物語の 出演者を そのバックデータを表し、色を襲る。
妙味
デモストの色襲ねで とっても気になったのが ハンナリトした青
先輩が教えて下さいました。
〈あれは 新橋色だと思うわ。母が言っていたように覚えています。〉
新橋色 始めて聞いた色の名前。
気になって 気になって・・・
〔気になるんだったら デモスト よお~~~く見せてもらってね。〕の言葉を残し
お帰りになりました。
私は 先生かどなたかにご指導いただこうと最後までいました。
新橋色ではなく「縹はなだ色」です。
藍の単一染めで、代表的な 伝統色名です。
とってもご親切な先生でした。
染料の持つ 日本人の心に寄り添う色は 自然の物から抽出の色です。
功を狙うのではなく 添う。 急がず手ぬかず 添う。
余談ながら・・・ 夫婦もソ・ウ・カ・ナぁ~~~
COMMENT: (0)
2013年11月08日
親の欲目
我が子に対する愛情のため、自分の子を実際より以上ひいき目にみる
街頭インタビューにつかまりました
結構 怖がってるんです。この種の事。
だって 私って 必要以上に喋ってしまうから。
時として 高じてボランティア協力までした事・・・多々
家族・友人から ご注意多々 フフフ
でもね 今日はしかたなかったの ヤバイ!!と思った時すでに遅し。
子供の小学校時 同級生のご父兄から 大きな声で呼びとめられました。
「チョットォ~ あんた子供 男の子と女の子 いたよなぁ~
この学生さん、卒論の為に 男の子と女の子の事を書くんやって。 聞かせたって。頼むわ。」
私の宝物は 36歳の男の子と35歳の女の子です。
息子の話の中で、『男の子は、優しいでしょう。』と言われ、即答
≪イイエ。最近は何を言っても ”別にィー””あぁ~” 日本語を忘れてます。≫
彼女から 懐かしい話を聞かされ・・・ウルウル
優しい彼 息子を思い出しました。
カブスカウトのキャンプで 班長をしていた時の事。
元気のない下級生を案じ、添い寝をして、翌日はご自分がdown。
スカウトが リーダーには言わないでほしい。 ここで寝たい。拝むように頼むんですって。
父子家庭のスカウトで 常々に気になって可愛がっていた 弟分です。
下級生を守ってやりたい一心だったようです。
彼なりに 弟分を看るのも 班長の役目と思ったのでしょう。
≪やはり 母親には 娘ですよぉ~。同僚みたいな存在です。≫
確信を持って 言ってた私。
懐かしい話しから・・・息子=イイ子 と思いました。
この頃は いつもお兄ちゃんを頼りにし、お兄ちゃんも「僕の00ちゃんといとおしんでいました。」
外出時は いつもシッカリと妹の手を握り、どんなことがあっても離さなかった。
小さい時から 頼りがいのある優しい息子でした。
我が家の艶蕗。
お母さん株は 大きくて立派。
我が家に嫁してきた 娘さん株は もうすぐお母様の様に成りますよ。って咲いています。
符入りの葉が 親子のあかしで~~~~す。
街頭インタビューにつかまりました
結構 怖がってるんです。この種の事。
だって 私って 必要以上に喋ってしまうから。
時として 高じてボランティア協力までした事・・・多々
家族・友人から ご注意多々 フフフ
でもね 今日はしかたなかったの ヤバイ!!と思った時すでに遅し。
子供の小学校時 同級生のご父兄から 大きな声で呼びとめられました。
「チョットォ~ あんた子供 男の子と女の子 いたよなぁ~
この学生さん、卒論の為に 男の子と女の子の事を書くんやって。 聞かせたって。頼むわ。」
私の宝物は 36歳の男の子と35歳の女の子です。
息子の話の中で、『男の子は、優しいでしょう。』と言われ、即答
≪イイエ。最近は何を言っても ”別にィー””あぁ~” 日本語を忘れてます。≫
彼女から 懐かしい話を聞かされ・・・ウルウル
優しい彼 息子を思い出しました。
カブスカウトのキャンプで 班長をしていた時の事。
元気のない下級生を案じ、添い寝をして、翌日はご自分がdown。
スカウトが リーダーには言わないでほしい。 ここで寝たい。拝むように頼むんですって。
父子家庭のスカウトで 常々に気になって可愛がっていた 弟分です。
下級生を守ってやりたい一心だったようです。
彼なりに 弟分を看るのも 班長の役目と思ったのでしょう。
≪やはり 母親には 娘ですよぉ~。同僚みたいな存在です。≫
確信を持って 言ってた私。
懐かしい話しから・・・息子=イイ子 と思いました。
この頃は いつもお兄ちゃんを頼りにし、お兄ちゃんも「僕の00ちゃんといとおしんでいました。」
外出時は いつもシッカリと妹の手を握り、どんなことがあっても離さなかった。
小さい時から 頼りがいのある優しい息子でした。
我が家の艶蕗。
お母さん株は 大きくて立派。
我が家に嫁してきた 娘さん株は もうすぐお母様の様に成りますよ。って咲いています。
符入りの葉が 親子のあかしで~~~~す。
COMMENT: (2)
2013年11月08日
青雲の志
貧しくても、その志はますます高く、高位高官を得たいという志を失わないようにする
午後の打ち合わせが終わりました。
またかぁ~
面白く ナァ~イノー。
ボソボソ言いながら エントランスで・・・
アッ ・ アア~ なんと清々しい光景
お帽子に付けられた徽きしょう章にクギヅケ。
そこで マタマタ いつもの行動・・・ 我慢できないんです。
≪こんにちわ。素敵ねぇ~。高校生かなぁ。≫
『はい。高校生です。』キッパリ・ハッキリ・背筋を伸ばし。
≪どちらの高校ですか?≫
『陸上自衛隊高等工科学校です。』
≪皆さん 全寮制でしょう。・・・未来の輝く星ですね。≫
『ありがとうございます。』
背筋を シャッキと伸ばし、受け応えをする。 素晴らしい
≪ブログで素敵なあなた達を紹介したいんですが、よろしいでしょうか?
勿論 お顔はサングラスをお掛けします。 フフフ。 ≫
『ハッハハ ハイ 宜しくお願いします。』
三人を撮らせていただきました。
ムラムラムラ~~~~。
素敵すぎる彼らと 一緒に私も 画面に入りた~~~~~イ
『どうぞ。こちらでイイですか?』 手を差し出し、真ん中にエスコート。』
私 デレデレ
≪ありがとうございました。京都 お楽しみくださいネ。≫
『足元 気を付けて下さいネ。 ありがとうございました。』
世界一の青年隊との お出会いに ホクホク。
将来を熱っぽく語る姿も 凛々しかった。 素敵。
午後の打ち合わせが終わりました。
またかぁ~
面白く ナァ~イノー。
ボソボソ言いながら エントランスで・・・
アッ ・ アア~ なんと清々しい光景
お帽子に付けられた徽きしょう章にクギヅケ。
そこで マタマタ いつもの行動・・・ 我慢できないんです。
≪こんにちわ。素敵ねぇ~。高校生かなぁ。≫
『はい。高校生です。』キッパリ・ハッキリ・背筋を伸ばし。
≪どちらの高校ですか?≫
『陸上自衛隊高等工科学校です。』
≪皆さん 全寮制でしょう。・・・未来の輝く星ですね。≫
『ありがとうございます。』
背筋を シャッキと伸ばし、受け応えをする。 素晴らしい
≪ブログで素敵なあなた達を紹介したいんですが、よろしいでしょうか?
勿論 お顔はサングラスをお掛けします。 フフフ。 ≫
『ハッハハ ハイ 宜しくお願いします。』
三人を撮らせていただきました。
ムラムラムラ~~~~。
素敵すぎる彼らと 一緒に私も 画面に入りた~~~~~イ
『どうぞ。こちらでイイですか?』 手を差し出し、真ん中にエスコート。』
私 デレデレ
≪ありがとうございました。京都 お楽しみくださいネ。≫
『足元 気を付けて下さいネ。 ありがとうございました。』
世界一の青年隊との お出会いに ホクホク。
将来を熱っぽく語る姿も 凛々しかった。 素敵。
COMMENT: (0)
2013年11月06日
過去の思い出 思案・前向きな恋・想い・内気・物思い
萩の花言葉・・・思案・物思い のみ取り上げましょう!!
旦那様が 《今日 迎えに行きます。お昼ご飯 行こう》
今日は二人で birthday-lunch
赤いロウソクに灯りがともり、藤色のテーブルセンターが 秋らしく素敵です
急に 出町柳の 「萩の寺」 訪ねてみたくなり、≪行きたぁ~い。≫
《この後用事がある。今日は無理 思いつきで言ったら ア・カ・ン。》
≪≫
≪≫
しかたなく ご用に同行・・・軽トラックで。
ルウルン ドライブ 燃料配達
高野川の源流・・・かな
山のいたるところから 山水が落ちてきて 中々素晴らしい光景。
紅葉の木が まだ蒼い葉を付け 紅葉はこれからでしょう。
アッ 帰り道 大きな萩の木を見つけました
萩は 灌木だと思っていたのに、大木です。
≪バック・バック 萩を見つけたの。バックして頂戴!!≫
必死になって 写真撮りました。
自分の 誕生日。
お誘い主は 旦那様。
プレゼント 無し。 お食事代 支払い ア・タ・シ ク・ク・ク
萩は 秋の七草の一つで野山に自生、草冠に秋の字で 萩
秋を知らせる愛らしい花です。
万葉の時代、男女とも髪に萩の花を飾り、恋文を荻の花の小枝に結び、贈りあっていたそうです。
我が家とは 格段の違い。
旦那様が 《今日 迎えに行きます。お昼ご飯 行こう》
今日は二人で birthday-lunch
赤いロウソクに灯りがともり、藤色のテーブルセンターが 秋らしく素敵です
急に 出町柳の 「萩の寺」 訪ねてみたくなり、≪行きたぁ~い。≫
《この後用事がある。今日は無理 思いつきで言ったら ア・カ・ン。》
≪≫
≪≫
しかたなく ご用に同行・・・軽トラックで。
ルウルン ドライブ 燃料配達
高野川の源流・・・かな
山のいたるところから 山水が落ちてきて 中々素晴らしい光景。
紅葉の木が まだ蒼い葉を付け 紅葉はこれからでしょう。
アッ 帰り道 大きな萩の木を見つけました
萩は 灌木だと思っていたのに、大木です。
≪バック・バック 萩を見つけたの。バックして頂戴!!≫
必死になって 写真撮りました。
自分の 誕生日。
お誘い主は 旦那様。
プレゼント 無し。 お食事代 支払い ア・タ・シ ク・ク・ク
萩は 秋の七草の一つで野山に自生、草冠に秋の字で 萩
秋を知らせる愛らしい花です。
万葉の時代、男女とも髪に萩の花を飾り、恋文を荻の花の小枝に結び、贈りあっていたそうです。
我が家とは 格段の違い。
COMMENT: (3)
2013年11月05日
両手に花
右手左手の両方に、素晴らしいものを持つ
自分で可笑しくなるんです。
00ちゃんの声が聞きたくて・・・
≪生きてて良かった。≫ 実感です。
最近 生きてる意義。 生かされてる意味 が解らない
口から出る 言葉はこればかり。
00ちゃんと昔話をしました。
芦屋市で開催された 『童美展』 幼稚園による美術コンテストの事です。
43名の子供たちと 大奮闘しました。
毎日 『桃太郎の同行者・・・三人の鬼』 の制作を楽しみました。
出来上がった時は 皆で大拍手。 ではないのです。
出来上がりが 無いのです。
どこまでするの??? 子供たちの メクリメク企画工夫が 止まる事を知らない。
中でも 男児・女児 の意見は 真剣そのもの譲る事は 出来ない
見事 入選しました。 快挙です。
保育室に帰ってきた鬼を、子供たちは お友達の検討を讃え拍手喝采。
00ちゃんが立ちあがり 言いました。
「ぼく お姉ちゃんに 僕の作った鬼 見せたりたい。」
素晴らしい事と思い お父様に連絡
遠慮されるお父様です。
≪保護者の皆さまは00時にお帰りになりますから、その後 お越しください。
00ちゃんも 喜ばれます。≫
「アッ おねえちゃんやぁ~。 僕のお姉ちゃんやでー。」
「お姉ちゃん 僕が作った 赤鬼やで。難しかったんやでー。」
お父様に抱かれ 手足をバタバタ。 いかにも嬉しくてしかたない 00ちゃんのお姉ちゃん。
『先生 ありがとうございます。 00の姉です。 子供さん達が 怖がらないか心配ですが、連れてきました。』
子供たちは 00ちゃんのお姉ちゃんに会って、多くの事を学べました。
帰る時は 皆がお姉ちゃんの手を握り、「またね。」「今日はありがとう。」 etc.
笑顔でご挨拶。
00ちゃんも お姉ちゃんも お父様も ご父兄も 私も クシャクシャ顔で 高笑い
00ちゃん いつ会いに来て下さるのかなぁ~
83歳になられた お父様からの嬉しいお電話 頂きました。
思い出深い 一日でした。 それぞれが胸に光を見、今も燦然と輝く思い出です。
生きてて良かった・・・素晴らしい日です。
痩せなくっちゃぁ。
自分で可笑しくなるんです。
00ちゃんの声が聞きたくて・・・
≪生きてて良かった。≫ 実感です。
最近 生きてる意義。 生かされてる意味 が解らない
口から出る 言葉はこればかり。
00ちゃんと昔話をしました。
芦屋市で開催された 『童美展』 幼稚園による美術コンテストの事です。
43名の子供たちと 大奮闘しました。
毎日 『桃太郎の同行者・・・三人の鬼』 の制作を楽しみました。
出来上がった時は 皆で大拍手。 ではないのです。
出来上がりが 無いのです。
どこまでするの??? 子供たちの メクリメク企画工夫が 止まる事を知らない。
中でも 男児・女児 の意見は 真剣そのもの譲る事は 出来ない
見事 入選しました。 快挙です。
保育室に帰ってきた鬼を、子供たちは お友達の検討を讃え拍手喝采。
00ちゃんが立ちあがり 言いました。
「ぼく お姉ちゃんに 僕の作った鬼 見せたりたい。」
素晴らしい事と思い お父様に連絡
遠慮されるお父様です。
≪保護者の皆さまは00時にお帰りになりますから、その後 お越しください。
00ちゃんも 喜ばれます。≫
「アッ おねえちゃんやぁ~。 僕のお姉ちゃんやでー。」
「お姉ちゃん 僕が作った 赤鬼やで。難しかったんやでー。」
お父様に抱かれ 手足をバタバタ。 いかにも嬉しくてしかたない 00ちゃんのお姉ちゃん。
『先生 ありがとうございます。 00の姉です。 子供さん達が 怖がらないか心配ですが、連れてきました。』
子供たちは 00ちゃんのお姉ちゃんに会って、多くの事を学べました。
帰る時は 皆がお姉ちゃんの手を握り、「またね。」「今日はありがとう。」 etc.
笑顔でご挨拶。
00ちゃんも お姉ちゃんも お父様も ご父兄も 私も クシャクシャ顔で 高笑い
00ちゃん いつ会いに来て下さるのかなぁ~
83歳になられた お父様からの嬉しいお電話 頂きました。
思い出深い 一日でした。 それぞれが胸に光を見、今も燦然と輝く思い出です。
生きてて良かった・・・素晴らしい日です。
痩せなくっちゃぁ。
COMMENT: (0)
2013年11月05日
雀百まで踊り忘れず
幼い時から身にしみこんだ 習慣は、年をとっても忘れる事がない
今朝は 超早起きです。
ポリポリ だって昨夜ご就寝が20時30分。
≪眠いヨォ~~~。ベットまで送ってぇ~。チョット はしゃぎ過ぎてしんどいのぉ~。≫
着たまま、顔メイク そのまま
お目覚めは 早朝4時。 ルンルン 調子 すこぶる良好。
シャワー オオ~寒い。 ブルブル。
ゴソゴソ 始まりました。
実は、昨日 〔華の65歳。お誕生日だったのです。〕
朝 旦那様 お節介の見栄っ張りやなぁ~。ついて行けん。
一言投げつけ 外出。
お誕生日のお祝い言葉 無。
もちろん プレゼント・・・・アリマスカイナ
夕がた 旦那様に チョット振ったら 即 ケーキ調達
≪言われてからスルぅ~。 そんなの値打ないですよ。 イラン。≫
《マァー そう言わんと どうぞ。》
≪ミルフィーユ? ちがう?デコレーション?ちがうぅー? だったら 私 ダイヤモンドしか・・・イラン≫
この熾烈な闘争を聞いてた 治療師 「チョット いいですかぁ~」 時間ですよぉ~ 」
夕がた 携帯電話が鳴りました。
送信先が解らない方からの 電話。
『モシモシ 00先生ですか。 00です。≫
お得意 トークショウの始まりです。
≪あなたぁ~ 00ちゃん? お元気ですか。 嬉しい・うれしい・ウレシイ・・・ 延々 うれしい。≫
成人式 前撮りの教え子と話していました。
もし また倒れたら 心残りがあるの。 00ちゃんの声が聞きたいの。お会いしたいの。
彼女は 「確か農家の人だったから、きっとあの辺に居られますよ。」
色々 手探り 連絡先???ゲット。
奥様が出て下さり、彼に連絡。 そして私にルンルン
七夕の準備をしていた時です。
短冊片手に 膝に乗る ヤンチャぼうや。
「先生 俺 字 書けへん。」 短冊には 自分で書いた お名前???
≪あなた お膝に乗って・・・ こんなことして はずかしくなぁ~い?≫
俺 が 恥ずかしそうに ボク に成長。 可愛いでしょう。
「ボクな、お姉ちゃんが身体悪いから お母ちゃんに 抱っこしてもーた事ないねん。」
首に手をまわし、甘える年長児 00ちゃん。
≪何て書くの? 一緒に書こうね。≫
「ボクなぁ 大きくなったら お父ちゃんと百姓して、消防に入ってな ずーと お姉ちゃん見たらなあかんねん。」
純粋な目で ジッと見つめる 00ちゃん・・・ 卒園で送りだして1?年。
00ちゃんの 目・言葉・一挙一動 忘れた事はありません。
≪字書けるようになったぁ~? 学校チャント 行けたの? 背は高くなったの?≫
ゴソゴソ の甲斐あって 見つかりました。
幼稚園教師 就任1年目の夏
たなばた飾りの前で 記念撮影。
教え子 43名。 最前列 0番目が 00ちゃんです。
三年保育児 年長 4月~9月 生まれの 幼稚園生活 大先輩の兵 連。
頼りなぁ~い 高慢な オジョウサン先生を 育ててくれました。
くじけそうになった時、いつもそばにいてくれた 00ちゃん
ジャジャジャァ~~~~~~~~~ン
この方が 最愛の00ちゃんと 今直 親友の 00ちゃん です。
25歳を頭に 三人のお子たちがいらして、会社員。
ナッナ ナント 仕事先 旦那様の関連会社
ナッナ ナント 卒業学歴・学部 長男の先輩
≪00ちゃん お会いしたいわ。でも身体が不自由だから、貴方が京都までいらして。≫
「センセー 近くじゃないですか。近い日 必ず訪ねます・・・。」
人生 最高の ダイヤモンド以上に 煌めく私の65歳 スタート
生きてて良かった。 です。
あまりの興奮で 超早寝の超早起きです。
今朝は 超早起きです。
ポリポリ だって昨夜ご就寝が20時30分。
≪眠いヨォ~~~。ベットまで送ってぇ~。チョット はしゃぎ過ぎてしんどいのぉ~。≫
着たまま、顔メイク そのまま
お目覚めは 早朝4時。 ルンルン 調子 すこぶる良好。
シャワー オオ~寒い。 ブルブル。
ゴソゴソ 始まりました。
実は、昨日 〔華の65歳。お誕生日だったのです。〕
朝 旦那様 お節介の見栄っ張りやなぁ~。ついて行けん。
一言投げつけ 外出。
お誕生日のお祝い言葉 無。
もちろん プレゼント・・・・アリマスカイナ
夕がた 旦那様に チョット振ったら 即 ケーキ調達
≪言われてからスルぅ~。 そんなの値打ないですよ。 イラン。≫
《マァー そう言わんと どうぞ。》
≪ミルフィーユ? ちがう?デコレーション?ちがうぅー? だったら 私 ダイヤモンドしか・・・イラン≫
この熾烈な闘争を聞いてた 治療師 「チョット いいですかぁ~」 時間ですよぉ~ 」
夕がた 携帯電話が鳴りました。
送信先が解らない方からの 電話。
『モシモシ 00先生ですか。 00です。≫
お得意 トークショウの始まりです。
≪あなたぁ~ 00ちゃん? お元気ですか。 嬉しい・うれしい・ウレシイ・・・ 延々 うれしい。≫
成人式 前撮りの教え子と話していました。
もし また倒れたら 心残りがあるの。 00ちゃんの声が聞きたいの。お会いしたいの。
彼女は 「確か農家の人だったから、きっとあの辺に居られますよ。」
色々 手探り 連絡先???ゲット。
奥様が出て下さり、彼に連絡。 そして私にルンルン
七夕の準備をしていた時です。
短冊片手に 膝に乗る ヤンチャぼうや。
「先生 俺 字 書けへん。」 短冊には 自分で書いた お名前???
≪あなた お膝に乗って・・・ こんなことして はずかしくなぁ~い?≫
俺 が 恥ずかしそうに ボク に成長。 可愛いでしょう。
「ボクな、お姉ちゃんが身体悪いから お母ちゃんに 抱っこしてもーた事ないねん。」
首に手をまわし、甘える年長児 00ちゃん。
≪何て書くの? 一緒に書こうね。≫
「ボクなぁ 大きくなったら お父ちゃんと百姓して、消防に入ってな ずーと お姉ちゃん見たらなあかんねん。」
純粋な目で ジッと見つめる 00ちゃん・・・ 卒園で送りだして1?年。
00ちゃんの 目・言葉・一挙一動 忘れた事はありません。
≪字書けるようになったぁ~? 学校チャント 行けたの? 背は高くなったの?≫
ゴソゴソ の甲斐あって 見つかりました。
幼稚園教師 就任1年目の夏
たなばた飾りの前で 記念撮影。
教え子 43名。 最前列 0番目が 00ちゃんです。
三年保育児 年長 4月~9月 生まれの 幼稚園生活 大先輩の兵 連。
頼りなぁ~い 高慢な オジョウサン先生を 育ててくれました。
くじけそうになった時、いつもそばにいてくれた 00ちゃん
ジャジャジャァ~~~~~~~~~ン
この方が 最愛の00ちゃんと 今直 親友の 00ちゃん です。
25歳を頭に 三人のお子たちがいらして、会社員。
ナッナ ナント 仕事先 旦那様の関連会社
ナッナ ナント 卒業学歴・学部 長男の先輩
≪00ちゃん お会いしたいわ。でも身体が不自由だから、貴方が京都までいらして。≫
「センセー 近くじゃないですか。近い日 必ず訪ねます・・・。」
人生 最高の ダイヤモンド以上に 煌めく私の65歳 スタート
生きてて良かった。 です。
あまりの興奮で 超早寝の超早起きです。
COMMENT: (0)
2013年11月04日
立てば歩めの親心
親が子供の成長を、首を長くして待つ 情
「そこまで 見栄を張るかぁ~?ついて行けん」
今朝の旦那様の あきれ顔 + お言葉。 言い捨てて外出。
私も昨日に続き 少々くたびれ気味 ト ホ ホ
昨日は 嬉しいお慶びの日。
今は 京都の大学で学ぶ 教え子のお嬢ちゃんの 『成人式晴れ着 前撮り』
この日までに 結髪・着付け・写真館 旦那様をアッシー君に テンヤワンヤの下準備。
お母様は 土曜日お衣装持参で 京都入り。
翌日の段取りと、お世話になる場所の案内。
見栄っ張り ① 何とか大掃除を済ませた 自宅に帰り 昨夜 焼いたケーキでafternoon⁻tea & 打ち合わせ。
② 準備物は連絡済み なれど 不足物は我が家で調達
和装小物・髪飾り・帯飾り・足袋カバー・・・・
③ 気の進まない 教え子にも着なさい!! その着物 準備と仮着付け
④ 明日の昼食準備 申し出 諸々
当日です。
アッ 雨降りだぁ~
見栄っ張り 続き 朝から雨コート・傘 二人分準備
見て下さい こんなに素敵な 新成人です。
≪笑って・笑って・お腹の中から 笑って―≫
≪オーラが出てきたよ~~。すてきよ~。≫ 現場でソワソワ・ウロウロはワ・タ・シ
【普段からこんなんです。 急に笑えません!!】
シャァシャァと宣ノタマウ。 可愛くないの!!プンプン。
八つ当たりで 教え子に ≪もっと可愛く育てなさい≫
教え子までが 【先生 最近の子はみんなコンナンですよぉー。】
私の愛娘は いざという時は 女優するわ。 プンプン。
せっかく晴れ着を着たんだから きものpartyに とご案内。
ただ 不慣れも相まって 挨拶が長い・挨拶の意味合いが 理解しがたい。
最後の 炭坑節に合わせ 会場を練り歩く姿に 唖然
酔っ払いが ママも来いやぁー。踊らにゃ損 損 腕を引っ張る おじさんに
横に座る 彼女の目は フフフ 点でした。
私の胸中は・・・・・・・ ガッカリ。お祝いを兼ねてのご招待。 カナピイ
せっかくの気持ちが 台無し。
多くの友人に出会いました。
主催者のお言葉に フムフム
実は このような 着物姿を楽しむ事をメインにした会の枝葉を広げたいと願っているのに
どこかの 着物の会の人も このパーティーにご参加。
内心 プライド ズタズタ
さてさて 先ほど 我が家で昨夜 脱いだ着物たちの片づけが終了。
私流 お節介 着物着装は 畳み方の指導まで。
大きな荷物を ケースに入れながら、「成人式本番もお願いします。」
思わず ≪そちらの美容師さんに頼みなさい。その方がイイヨォ~。≫
だって私 神戸の山手まで 独りで行けない。デス。
見栄の張り過ぎで 疲れすぎました。
ホット 一息です。・・・・思う事が うまく書けない。ウェ~~~~ン。
「そこまで 見栄を張るかぁ~?ついて行けん」
今朝の旦那様の あきれ顔 + お言葉。 言い捨てて外出。
私も昨日に続き 少々くたびれ気味 ト ホ ホ
昨日は 嬉しいお慶びの日。
今は 京都の大学で学ぶ 教え子のお嬢ちゃんの 『成人式晴れ着 前撮り』
この日までに 結髪・着付け・写真館 旦那様をアッシー君に テンヤワンヤの下準備。
お母様は 土曜日お衣装持参で 京都入り。
翌日の段取りと、お世話になる場所の案内。
見栄っ張り ① 何とか大掃除を済ませた 自宅に帰り 昨夜 焼いたケーキでafternoon⁻tea & 打ち合わせ。
② 準備物は連絡済み なれど 不足物は我が家で調達
和装小物・髪飾り・帯飾り・足袋カバー・・・・
③ 気の進まない 教え子にも着なさい!! その着物 準備と仮着付け
④ 明日の昼食準備 申し出 諸々
当日です。
アッ 雨降りだぁ~
見栄っ張り 続き 朝から雨コート・傘 二人分準備
見て下さい こんなに素敵な 新成人です。
≪笑って・笑って・お腹の中から 笑って―≫
≪オーラが出てきたよ~~。すてきよ~。≫ 現場でソワソワ・ウロウロはワ・タ・シ
【普段からこんなんです。 急に笑えません!!】
シャァシャァと宣ノタマウ。 可愛くないの!!プンプン。
八つ当たりで 教え子に ≪もっと可愛く育てなさい≫
教え子までが 【先生 最近の子はみんなコンナンですよぉー。】
私の愛娘は いざという時は 女優するわ。 プンプン。
せっかく晴れ着を着たんだから きものpartyに とご案内。
ただ 不慣れも相まって 挨拶が長い・挨拶の意味合いが 理解しがたい。
最後の 炭坑節に合わせ 会場を練り歩く姿に 唖然
酔っ払いが ママも来いやぁー。踊らにゃ損 損 腕を引っ張る おじさんに
横に座る 彼女の目は フフフ 点でした。
私の胸中は・・・・・・・ ガッカリ。お祝いを兼ねてのご招待。 カナピイ
せっかくの気持ちが 台無し。
多くの友人に出会いました。
主催者のお言葉に フムフム
実は このような 着物姿を楽しむ事をメインにした会の枝葉を広げたいと願っているのに
どこかの 着物の会の人も このパーティーにご参加。
内心 プライド ズタズタ
さてさて 先ほど 我が家で昨夜 脱いだ着物たちの片づけが終了。
私流 お節介 着物着装は 畳み方の指導まで。
大きな荷物を ケースに入れながら、「成人式本番もお願いします。」
思わず ≪そちらの美容師さんに頼みなさい。その方がイイヨォ~。≫
だって私 神戸の山手まで 独りで行けない。デス。
見栄の張り過ぎで 疲れすぎました。
ホット 一息です。・・・・思う事が うまく書けない。ウェ~~~~ン。
COMMENT: (0)
2013年11月03日
古典を楽しむ
古典をひもとき、その真髄の面白さを解ることは『先人からのメッセージ』 と お・な・じ
「昨日はどうも・・・ 思いがけない所でお会いでき 嬉しかったです。」
≪はぁ~ わざわざご挨拶に来て下さり、恐縮でした。≫
「友達が 前の席にズラ-と きもの着てはる皆さん エエワァ~。
私らも 皆 着物大好きやけど、何年も着た事ないわぁ~。」
≪そうですか。虫干しと思って 是非お召しになって 楽しんで下さいネ。≫
「後ろから見てて おやっ・・・ と思い、奥さんやったから 嬉しかったわ。」
いつ・何処で・どなたとお会いできるか ・・・ 楽しいですネ。
最近 奥様をお見送りされた 友人のご様子が気になり、旦那様に聞きました。
《元気に してはるで。》 の返事に 安心。
それども ジットしてられない性分。
今日のリハビリ散歩に 友人の家の前を通っていたら
「よろしかったら 柿 持って帰って下さぁ~い。」
若い方からの お声掛け。
≪この柿 貴女が作られたの?≫
「はぁー 3年前に引っ越してきました。この家の庭にある 柿の木の実です。」
毎年 沢山収穫するんで、昨年は ご近所に配ったら ・・・
結構です。家にも柿の木あるから イラン。
それで 今年は家の前に置いてみました。
午後には 全部なくなり 嬉しかったです。 袋も用意しました。
皆さんの 嬉しそうな声が 嬉しいです。
34歳の 若奥様。 長靴が可愛い
私も 通りすがりの おばさんにお声掛け
様子を見ていた お子たちにもお声掛け
笑顔と一緒に 〔ありがとう。〕のご挨拶が嬉しかったです。
キュッ すぐ横に止った乗用車。
ムムッ 危ないなぁ~
おもむろに 車のドアが開いて 「00ちゃん、元気そうになって 安心したぁ。」
ナナ ナント ビックリ友人です。
糊の効いたワイシャツに黒ズボン。ピカッピカの靴。
安心しました。お子様方も独立。独りで炊事・洗濯・掃除 頑張ってられるとか。
「できる事は全部してます。安心してな。」
「誰の為って・・・ 奥さんを安心させるため。感謝の気持ちです。」
「昨日はどうも・・・ 思いがけない所でお会いでき 嬉しかったです。」
≪はぁ~ わざわざご挨拶に来て下さり、恐縮でした。≫
「友達が 前の席にズラ-と きもの着てはる皆さん エエワァ~。
私らも 皆 着物大好きやけど、何年も着た事ないわぁ~。」
≪そうですか。虫干しと思って 是非お召しになって 楽しんで下さいネ。≫
「後ろから見てて おやっ・・・ と思い、奥さんやったから 嬉しかったわ。」
いつ・何処で・どなたとお会いできるか ・・・ 楽しいですネ。
最近 奥様をお見送りされた 友人のご様子が気になり、旦那様に聞きました。
《元気に してはるで。》 の返事に 安心。
それども ジットしてられない性分。
今日のリハビリ散歩に 友人の家の前を通っていたら
「よろしかったら 柿 持って帰って下さぁ~い。」
若い方からの お声掛け。
≪この柿 貴女が作られたの?≫
「はぁー 3年前に引っ越してきました。この家の庭にある 柿の木の実です。」
毎年 沢山収穫するんで、昨年は ご近所に配ったら ・・・
結構です。家にも柿の木あるから イラン。
それで 今年は家の前に置いてみました。
午後には 全部なくなり 嬉しかったです。 袋も用意しました。
皆さんの 嬉しそうな声が 嬉しいです。
34歳の 若奥様。 長靴が可愛い
私も 通りすがりの おばさんにお声掛け
様子を見ていた お子たちにもお声掛け
笑顔と一緒に 〔ありがとう。〕のご挨拶が嬉しかったです。
キュッ すぐ横に止った乗用車。
ムムッ 危ないなぁ~
おもむろに 車のドアが開いて 「00ちゃん、元気そうになって 安心したぁ。」
ナナ ナント ビックリ友人です。
糊の効いたワイシャツに黒ズボン。ピカッピカの靴。
安心しました。お子様方も独立。独りで炊事・洗濯・掃除 頑張ってられるとか。
「できる事は全部してます。安心してな。」
「誰の為って・・・ 奥さんを安心させるため。感謝の気持ちです。」
COMMENT: (0)
2013年11月02日
おもてなしの心
相手を認め、受け入れ、素直な気持ちで相手に接する。その心が形となって、行動として相手を“ もてなす”行為につながる。
今日は「古典の日 フォーラム2013」
京都コンサートホールで開催でした。
ラ・ミューズで昼食。
久しぶりにお出会い出来る 嬉しさと、どうしてもしたいご報告で ワクワク・わ~く わ~く
私 己の小ささに ガックリ&がっかり
先輩諸姉は 些細な事にはこだわらない。引きずらない。
デザートになりました。
シェフがおもむろに ツカツカ。
今日のシェフは 素晴らしい。
相手の様子・気持ちを思い、ありがたいおもてなし。
デザートは『バイキング形式』になっております。
なのに私の前にデザートが。ランランルンルン
大きなお皿が 前に。
Happy birthday ナナ ナント もうすぐ65歳の輝く日を迎える 私 へのおもてなしです。
なんと 素晴らしく 大きな・暖かい愛
幸せ 全開。
いやぁ~ピンボケかなぁー?
久しぶりに 素敵な方と思いがけない お出会い。
幸せいっぱいの今日でした。
大きな声で バンザーイ
2020年東京でのオリンピック招致に向けてのスピーチで、滝川クリステルさんが日本の「 おもてなし」の心をプレゼンテーション
相手の心を察しての 気配り 心遣いがポイントですね。
先輩に教えて頂けました。
今日は「古典の日 フォーラム2013」
京都コンサートホールで開催でした。
ラ・ミューズで昼食。
久しぶりにお出会い出来る 嬉しさと、どうしてもしたいご報告で ワクワク・わ~く わ~く
私 己の小ささに ガックリ&がっかり
先輩諸姉は 些細な事にはこだわらない。引きずらない。
デザートになりました。
シェフがおもむろに ツカツカ。
今日のシェフは 素晴らしい。
相手の様子・気持ちを思い、ありがたいおもてなし。
デザートは『バイキング形式』になっております。
なのに私の前にデザートが。ランランルンルン
大きなお皿が 前に。
Happy birthday ナナ ナント もうすぐ65歳の輝く日を迎える 私 へのおもてなしです。
なんと 素晴らしく 大きな・暖かい愛
幸せ 全開。
いやぁ~ピンボケかなぁー?
久しぶりに 素敵な方と思いがけない お出会い。
幸せいっぱいの今日でした。
大きな声で バンザーイ
2020年東京でのオリンピック招致に向けてのスピーチで、滝川クリステルさんが日本の「 おもてなし」の心をプレゼンテーション
相手の心を察しての 気配り 心遣いがポイントですね。
先輩に教えて頂けました。
COMMENT: (2)
2013年11月01日
雀百まで踊忘れぬ
幼いときから身にしみこんだ習慣は、年をとっても忘れることがない
「さっきから ジィート 何見てはんのや?」
≪おじさん見て下さい。蝶々が二羽 可愛いでしょう≫
今日はチョット 違うところにリハビリ散歩
小学校の横を テクテクお散歩。
とっくに成人を超えた二人の子供が お世話になった小学校。
塀の向こう側から 子供たちの元気な声が聞こえます
フト目を足元に映すと、ナァーント可愛い光景。
小さな花に 二羽の蝶々が まるで”子犬のワルツ”みたいに
追いかけ合いをして 遊んでいるのです。
離れられない。
「わし 蝶々で困ってるんや。」
≪どうしてですか? こんなに可愛いじゃないですか。≫
「山椒の葉に 卵産みよるから、困ってるんや。」
≪おじさん お幾つですか?≫
「77歳や。」
≪喜寿ですね。 おめでとうございます。
おじさん 蝶々が卵を産むのは キャベツ等のお野菜でしょう?≫
「イイヤ。揚羽蝶は山椒の葉っぱに産むンやで。近所の人も山椒の葉が無くなるから困ってはるんや。」
≪おじさん、それって皆さんが ヨォークご存知の話ですか?≫
「そうやで。」 ≪≫
二人の話を聞いていた 知らないおじさんが一言。
【アンタ カワイイ 人 やなぁ~。
蝶々の中には『渡り蝶』 というのがおって 奥が深いで。
パソコン出来るか? 家に帰って 検索してみ。】
日本で唯一「渡り」をする蝶として知られるアサギマダラ。
最長2000キロにもおよぶ旅を する蝶。
64歳。 おじさんは ソンナン常識やでーと言われました。
私って知らない事が多すぎます。
「さっきから ジィート 何見てはんのや?」
≪おじさん見て下さい。蝶々が二羽 可愛いでしょう≫
今日はチョット 違うところにリハビリ散歩
小学校の横を テクテクお散歩。
とっくに成人を超えた二人の子供が お世話になった小学校。
塀の向こう側から 子供たちの元気な声が聞こえます
フト目を足元に映すと、ナァーント可愛い光景。
小さな花に 二羽の蝶々が まるで”子犬のワルツ”みたいに
追いかけ合いをして 遊んでいるのです。
離れられない。
「わし 蝶々で困ってるんや。」
≪どうしてですか? こんなに可愛いじゃないですか。≫
「山椒の葉に 卵産みよるから、困ってるんや。」
≪おじさん お幾つですか?≫
「77歳や。」
≪喜寿ですね。 おめでとうございます。
おじさん 蝶々が卵を産むのは キャベツ等のお野菜でしょう?≫
「イイヤ。揚羽蝶は山椒の葉っぱに産むンやで。近所の人も山椒の葉が無くなるから困ってはるんや。」
≪おじさん、それって皆さんが ヨォークご存知の話ですか?≫
「そうやで。」 ≪≫
二人の話を聞いていた 知らないおじさんが一言。
【アンタ カワイイ 人 やなぁ~。
蝶々の中には『渡り蝶』 というのがおって 奥が深いで。
パソコン出来るか? 家に帰って 検索してみ。】
日本で唯一「渡り」をする蝶として知られるアサギマダラ。
最長2000キロにもおよぶ旅を する蝶。
64歳。 おじさんは ソンナン常識やでーと言われました。
私って知らない事が多すぎます。
COMMENT: (3)